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チャリティー出展者様紹介

山田陽水先生の
チャリティーワークショップ
「なごみ書クーピー体験」
 
☆お子さんでも気軽に楽しめる
塗り絵感覚の作品作り。山田陽水先生のオリジナル書と可愛い絵のコラボレーション作品「なごみ書」を題材にして
色鉛筆で色を重ねて自分だけの作品に。参加のお気持ちは募金箱に
 
(参加方法)当日会場にてテントのところで受付します。ご参加の際お気持ちをチャリティー募金箱に500円からお入れいただけたら幸いです。
 
先生にはボランティアでたくさんご用意いただいていますが、思いのほか参加者が多く数に限りがあり終了となった場合ご容赦ください
 
 
(2016・02・025更新)支援者の方より材料費等を考えてチャリティーご参加料500円にしたほうがいいとご指摘をいただきました。改訂させていただきました。
 
墨書アーティスト 山田陽水 氏
http://yamada-yosui.com/
 

やまだようすい。書道家、書道講師

05年の「愛知万博」や09年にカナダのトロントで行われた「カナダトロントインターナショナルアートフェア」などに作品を出展。

なごみ書の創作、立命館大学の特別講師、書と音楽のコラボレーションライブ、各界への筆文字ロゴデザイン提供など、書を通じて幅広い活動を行なっている。

オリジナル「なごみ書」についてのページは

こちらから 

http://yamadayosui.com/nagomi.html

 
多治見からお越しいただく「美濃焼き」の土鍋「温くたなべ」さん
このなべ使って焼き芋を。ほんの一口ずつかもしれませんが、あたたまっていただき、チャリティーのお気持ちは募金箱に入れていただけたら幸いです
 
ささやかですがみんなで「もーやーこー」(一緒にシェアしよう)という名古屋弁のきもちと、この地方共通の「ぬくとい」(あったかい)という気持ちで。
 
☆先着30名様分ほどをぬくおんチャリティー事務局がおいも用意し温くたなべの「若尾さん」がみなさんに振舞ってくださる予定です。ありがとうございます
 
 
温くたなべについて
http://www.marushigetouki.co.jp/
 
 
丸志げ陶器協力
「温くたなべ(ぬくたなべ)」で
ほっこり
「一口焼き芋」
チャリティー
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