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池田公園ぬくもり音楽祭について

~名古屋栄東から愛を空へ!101個のチャリティバルーンリリース~
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様々な国の人たちが集まる名古屋市栄東の池田公園。

歌手のななせじゅん子(春日井市在住)が発起人となって商店街の協力の下、初めての「手づくり音楽祭とチャリティバルーンリリース」を開催します。春の息吹を感じながら、色とりどりの風船を次々に放ち明るい気持ちで空を見上げよう!

誰もが参加でき心温まる手作りイベントです。

なんで101個の風船?どうして池田公園なの?

『未来ある子どもたちのために何かできることはないだろうか』。

 

愛児を亡くした悲しみをななせじゅん子が自分が歌うことで人も自分も癒される
音楽の力を感じ、友人の司会業木村純子に相談。何もコネクションも力もない「アラフィフ」 じゅんこ2人が

社会に何かできることやってみよう。と発起

「命を大切に感じるぬくとい社会」を願って

「辛い時こそ空を見上げて欲しい。」それにはどうしたらいいだろう。
「空を一緒に見上げて 101個の風船を飛ばしたい。

しかしながら場所の規制が街中ではある中・・・池田公園を守っているみなさんが

ご協力をいただけることになりました。

 

実はななせじゅん子の歌手デビューのきっかけになった池田公園。

 

外国人と若者の繁華街というイメージがあるけれど実は人情あふれる街づくりの会の皆さんが

守っているという縁から、近隣の飲食店より国や年齢や環境を問わず参加できるイベントに。逢いたい人を想い、寒い中で温かい心でつながろう。チャリティーで風船リリースを明るい笑顔でしよう」と呼びかけたところ

12組の出演者や近隣飲食店他多くの共感をへてチャリティー音楽祭へと発展しました。

 

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